『天から見れば』というドキュメンタリー映画を見に行ってきまきた。
大石順教尼、こんな素晴らしい方が建てられたお寺、勧修寺が近くにあったとは知らなかったです。
家族に腕を切り落とされるという悲しい出来事があったにもかかわらず愛を生きた方。
『禍福一如』
不幸せと幸せは一体
本当に、どう感じ、どう生きるかは自分次第
そして
私は施術をする時も、踊る時も、手がある事が当たり前だと思っていたけど、
これからはもっともっと、与えられたこの手を大切に、心を込めて自分の手を使っていきたいと思いました。
そしてわたしに出来ることはまだまだ沢山ある!と。
誘ってくれた主宰のあきちゃん、ありがとう♡
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